遊びにいきてぇ

　今月いっぱいで、バイトを止めることが確定しているので最後にちょっと稼いでいこうかとしたら急に、土日もなくなって遊べなくなってしまったあきたんです

　さて、そんなことはさておき昨日何を書こうか考えていたことがすっぽり頭の中から抜け落ちたので、気の向くままに書いていこう（ってか、いつもそうだけど）

　卑下は強いのか？

　あきたん的考察
　《マナ漏出／Mana Leak》と《卑下/Condescend》を比べてどうたら、とかはあんまり意味が無いと思ってる。
　
　理由は簡単、そもそもカードはデッキ選択による過程の中で取捨選択されて行くべきもので、一概にどっちが上だと決め付けてそのカードは存在価値が無いと言いきるのは、カード選択の可能性を否定しているだけでカードの強さには実は何ら言及していないからである。

　じゃあ、どうするか。

　僕は、とりあえずまず使う。マジックは基本的に完全な上位互換は、昔のカードと今のカードと、極端な時代的接近性がなければ、存在しないのだから（一部例外あり）すべてのカードに使われる可能性があってしかるべきだと思ってる。

　確かに、ある程度形のできているデッキのパーツを抜いて新しいカードを投入すると、一見して見ると弱くしたと言う人もいるかも知れない。
　
　たとえば、青白に何らかの確定カウンターを減らしてでも卑下をデッキに入れてみたなど

　では、これはほんとに弱くなったのか？ここに疑問を持って考えても、僕は弱くなったとは思えない。

　確かに、《対抗呪文/Counterspell》が無い今、確定カウンターで一番軽いのが《難題/Vex》といういわばデメリットを内包しているスペルである以上、その3マナ域での確定カウンターになりえる可能性のあるカードは十分検討するべきものであると思う。

　さてさて、ここまで書いておいてなんだけどカードの強さというのは最終的に使う人次第だと思ってる。使うタイミングのあっていないカウンターは弱いし、動きを理解せずに使われたコンボデッキもまた、弱いと。

　結論的に、カードの可能性を否定する前にまずカードを使ってあげるのはどうでしょうか？ということで。
　
　もしかしたら、押入れで眠っているカードがおっきなデッキに化けるかも知れませんよ。

今日のまとめ
久々にまじめに書いたら、ちかれた。
しかも文章めちゃくちゃになってしまったし・・・