ブリュッセルの青白
2004年6月2日 いいね。かっこいいよ。こういうのを求めてるのよ。そろそろ締めも使えなくなるというこのご時世、そんなことは気にもせず独創的なデッキで、ここまで上り詰めるこのプレイスキルには恐れ入った。
実際ネット上でしか情報を仕入れていないのでデッキの動きを想定して、勝手にまわすぐらいしかできないのだけれども、このデッキでよくも親和とゴブリンとエルフの海を渡りきったなと感心するばかり。
まあ、其れだけだとしょうも無いので個人的に使ってみた感想を。
モックスが恐ろしいほどデッキと相性がよい。
青パルスは帰ってくるし、3ターン目にラスにつながるし、渇望で捨てたりとまさにやりたい放題。
その代わり《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》は使ってないので神話に若干体制が落ちるかと思われる。
しかし、銀騎士、翼の破片と防御に回っても隙の無いカード郡が戦線をがっちりサポート。特に後者は青パルや渇望で除去できる数をある程度コントロールできるのも魅力である。
いやはや、コントロールにも可能性が残っているというのはいいことですな。
でもこうなると締めの禁止はちょっと時期尚早な気がしてきた。
今日のまとめ
まあ、禁止になったものはしょうがない
実際ネット上でしか情報を仕入れていないのでデッキの動きを想定して、勝手にまわすぐらいしかできないのだけれども、このデッキでよくも親和とゴブリンとエルフの海を渡りきったなと感心するばかり。
まあ、其れだけだとしょうも無いので個人的に使ってみた感想を。
モックスが恐ろしいほどデッキと相性がよい。
青パルスは帰ってくるし、3ターン目にラスにつながるし、渇望で捨てたりとまさにやりたい放題。
その代わり《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance》は使ってないので神話に若干体制が落ちるかと思われる。
しかし、銀騎士、翼の破片と防御に回っても隙の無いカード郡が戦線をがっちりサポート。特に後者は青パルや渇望で除去できる数をある程度コントロールできるのも魅力である。
いやはや、コントロールにも可能性が残っているというのはいいことですな。
でもこうなると締めの禁止はちょっと時期尚早な気がしてきた。
今日のまとめ
まあ、禁止になったものはしょうがない
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