まとめを
2004年5月19日 5回に渡ってビーストをとりあえず出してみたのですが、強い奴と弱い奴の差が極端で中位の生物が思ったほどいないのが感想です。
結局、ベイロスやナメクジは強い部類に入るし、それ以外にもデッキに4投入して問題ない生物もいますが、一見して考えなければならない生物は殆どいないっす。まあ、緑の宿命なのかもしれません。
そんなわけで、結局リストとにらめっこして獣探しては見たけど、戦闘トリックの少なさを嘆いている暇があれば、いいからサイズで蹂躙するまわりを出来るように調整する方が正解っぽいです。
後は、周りのトリックカードによって生物を調整していく作業になるなといった感じです。(茶が沢山あるのにナメクジ入る、とかは難しいしね。)
ただ、生物の平均的なサイズは、子鬼やエルフの比では無いので、そこに特化していく事こそ、獣デッキの価値を表現する一番わかりやすい道なのでは無いでしょうか。
今日のまとめ
おっきさは、トップクラス。それが獣っす
結局、ベイロスやナメクジは強い部類に入るし、それ以外にもデッキに4投入して問題ない生物もいますが、一見して考えなければならない生物は殆どいないっす。まあ、緑の宿命なのかもしれません。
そんなわけで、結局リストとにらめっこして獣探しては見たけど、戦闘トリックの少なさを嘆いている暇があれば、いいからサイズで蹂躙するまわりを出来るように調整する方が正解っぽいです。
後は、周りのトリックカードによって生物を調整していく作業になるなといった感じです。(茶が沢山あるのにナメクジ入る、とかは難しいしね。)
ただ、生物の平均的なサイズは、子鬼やエルフの比では無いので、そこに特化していく事こそ、獣デッキの価値を表現する一番わかりやすい道なのでは無いでしょうか。
今日のまとめ
おっきさは、トップクラス。それが獣っす
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