川崎駅のお話

2004年5月4日
 この記事書いているのは5/18日です

 とりあえず日記に空いている日にちがあるのも何となく嫌なのでこっちの方に書いてます

 川崎市は、川崎駅の浮浪者の寝泊まりを全面禁止して、ちょっと前に出来た浮浪者用の施設の利用を促進しようとがんばっているけれど、川崎に住んでいる自分にとって、駅はきれいになってもほかのところに浮浪者たまるので、マジ勘弁って感じです。

 家の近辺でも浮浪者にけがさせられた子供の話や、ゴミあさっているのをいやがって、「止めてくれ」と言ったばあちゃんが殴られたりと、浮浪者による犯罪や悪質な行為は数知れずあります。

 道路を占拠する浮浪者を役所に対してどけてくれるようお願いにいけば、老人会に複数で徒党を組んで「役所にそんなこと言ったの誰だ」と脅しをかけてくるなど、そういう話がほんといっぱいあります。

 こういう人種の為に税金使うこと自体意味がわからん。

 こんな事書いて人権がどうとか言う人いるが、それならば自分の家に一人か二人つれてかえればいいじゃん、と思う。

 人の人権は平気で侵害する奴にそんなこという資格ないね。自分の周りの人が浮浪者に襲われたらと考えると、とてもじゃないがそいつらの自立支援とかあほくさくてやってらんない。

 退院したての浮浪者が登録してないのに施設を利用したと新聞にあったけど、別にほっとけばいいじゃん。登録義務なら簡単に例外作るな。

 今日のまとめ
 なんであんな施設作ったの?

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索