レポ　その2

　4回戦
　1st
　親和には負けないらしいが、メタ外に当たると、きついとのこと。

　さて、試合開始。対戦相手はエルフと締めでがっつり手札を回し、順調なまわりを披露してくれる。こちらも返しでベイロスを。

　デッキ相性という言葉を考えるとこの試合相手の方悲惨でした。

　返しのベイロスをエルフと巨大化で除去るものの、ナメクジに締めを持ってかれ、2枚そろった《争乱の崖地/Contested Cliffs》で完封

　2nd
　ほぼ1試合目と同じ動きを。

　ナメクジ、ベイロスとビート開始、エルフじゃ、サイズで負けないしそのまま、2たてしました。

　5回戦
　1st
　最速でベイロスを出すけれども、相手は土地しかおいてこない、しゃあ無いから、ひたすら殴るとそのまま勝利。

　2nd
　今度は、相手の動きがちがった。

　ベイロスをカウンターされた後、土地に《併合/Annex》を！！

　マジで？とびびっていると、2、3と僕の土地を持っていく対戦相手。トリスケリオン出てきてこんにちはして、終了。

　3rd
　ばっぱ、樹木2、ベイロスというハンドでスタート。土地を5ターンまで引かず、併合食らう。その後、トリスケが彫り込み像にコピーされるという貴重な現象を確認し勝ち目が無いのを確認して、投了。

　6回戦
　1st
　外人さんでした。俺、英語ムリとか思いながら開始。
　白赤とでした。相手の身代わりの返しでベイロスゲドンを決める物の、相手はまだハンドに土地を持っていた模様。

　ライフを2まで追いつめるも、信仰をプレイされ、エタドラに殴られ、こっちのライフが10になったとこで火の玉10点食らって終了

　2nd
　ベイロス、ナメクジと動くも、翼の破片、ラス、復讐と続けざまにうたれ、期待の毒吐き、アバはどっちも引けず。
　
　最後は《雲上の座/Cloudpost》が4枚そろったとこで、エタドラと2枚の天使に殴られ終わりました。

　プレイ終了後、握手をして終わったのですが、お互い全力を尽くしたので、こういう風に感じよく最後をしめるのは、とても気分良かったです。

　今日のまとめ
　勝っても、負けても感じよくやれるのは、いいことですね。